掘り起こし産廃とは
建設工事や工場・倉庫の改修工事、土地造成などで地中を掘削した際、コンクリート片やレンガ、木くず、廃プラスチック類などの廃棄物が見つかることがあります。
これらは一般的に「掘り起こし産廃」「掘削廃棄物」などと呼ばれ、通常の建設系産業廃棄物とは異なる判断が必要になるケースがあります。
地中から発見されたからといって、そのまま埋め戻したり放置したりすると、状況によっては法令上の問題となる可能性もあります。
そのため、発見後は廃棄物の種類や発生状況を確認したうえで、適切な処理方法を検討することが重要です。
掘り起こし産廃が発生するケース
掘り起こし産廃は、以下のような工事で発見されることがあります。
工場・倉庫の建替え工事
古い工場や倉庫では、過去の建設工事で発生したがれきや廃材が地中に残っているケースがあります。
基礎工事や建替え工事の際に初めて発見されることも少なくありません。
解体・造成工事
建物の解体後や造成工事では、以前の建築物の基礎やコンクリート、レンガ、瓦などが埋設されていることがあります。
工事を進める中で大量の廃棄物が発見され、工期や処理費用へ影響する場合もあります。
インフラ・土木工事
道路工事や配管工事などでも、過去の埋設物や廃棄物が見つかることがあります。
種類によっては通常の産業廃棄物とは異なる対応が必要になるため、専門業者への相談が重要です。
掘り起こし産廃は
誰が処理する?
掘り起こし産廃の処理責任は、工事内容によって判断されます。
建設工事として行われる掘削では、原則として工事の元請事業者が産業廃棄物の排出事業者となり、適正処理を行う責任があります。
一方で、過去に自社が埋設した廃棄物を掘り起こす場合や、特殊な事情があるケースでは、判断が異なる場合もあります。
また、排出事業者の責任と処理費用を誰が負担するかは別の考え方となるため、契約内容や工事条件によって協議されることが一般的です。
判断に迷う場合は、行政や産業廃棄物処理業者へ早めに相談することをおすすめします。
掘り起こし産廃の処理の流れ
STEP1
現地確認・種類の確認
掘削現場で発見された廃棄物の種類や量を確認します。
コンクリート、木くず、金属、混合廃棄物など、品目によって処理方法が異なります。
STEP2
分別・積込み
リサイクル可能なものと処分が必要なものを適切に分別します。
分別することでリサイクル率の向上や処理コストの削減につながる場合があります。
STEP3
収集運搬
許可を取得した産業廃棄物収集運搬業者が、安全に搬出・運搬します。
STEP4
中間処理・最終処分
搬入先で破砕・選別・再資源化などを行い、リサイクルできないものは法令に従って最終処分されます。
掘り起こし産廃を
放置するとどうなる?
地中から発見された廃棄物を自己判断で放置したり、適切な手続きを行わず処分した場合は、法令違反につながる可能性があります。
また、
工事の中断
行政からの指導
処理費用の増加
土地売買時のトラブル
などにつながるケースもあります。
掘削中に想定外の廃棄物が見つかった場合は、工事を継続する前に専門業者へ相談することが重要です。
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掘り起こし産廃に関する
よくあるご質問
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Q
掘り起こし産廃とは何ですか?
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掘り起こし産廃とは、工場や倉庫、建物の解体工事、造成工事などで地中を掘削した際に発見される産業廃棄物のことです。コンクリートがらやレンガ、木くず、廃プラスチック類、金属くずなどが見つかることがあり、種類に応じた適正な処理が必要です。
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Q
地中から廃棄物が見つかったら、そのまま埋め戻しても問題ありませんか?
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自己判断で埋め戻したり放置したりすることはおすすめできません。廃棄物の種類や状況によっては適正処理が必要となるため、発見した際は工事を進める前に専門業者へ相談することが重要です。
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Q
掘り起こし産廃の処理責任は誰にありますか?
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建設工事に伴って発生した掘り起こし産廃は、原則として工事の元請事業者が排出事業者となり、適正処理を行う責任があります。ただし、工事内容や過去の埋設経緯などによって判断が異なる場合もあるため、個別の確認が必要です。
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Q
処理費用は誰が負担しますか?
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排出事業者としての処理責任と、処理費用を負担する人は必ずしも同じではありません。契約内容や工事条件によって異なるため、発注者・施工会社間で事前に取り決めることが一般的です。
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Q
土と廃棄物が混ざっている場合でも回収できますか?
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はい、対応可能です。現地の状況を確認し、土砂と廃棄物の状態に応じて適切な分別・処理方法をご提案いたします。状況によって処理方法が異なるため、まずはご相談ください。
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Q
少量の掘り起こし産廃でも依頼できますか?
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少量からの回収にも対応しております。廃棄物の種類や数量、現場の状況を確認したうえで、お見積りをご案内いたします。
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Q
どのような廃棄物を処理できますか?
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コンクリートがら、アスファルトがら、レンガ、瓦、木くず、金属くず、廃プラスチック類、混合廃棄物など、さまざまな建設系産業廃棄物に対応しております。品目によって処理方法が異なるため、詳細はお問い合わせください。
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Q
マニフェストの発行にも対応していますか?
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はい。法令に基づき、産業廃棄物管理票(マニフェスト)を適切に発行・管理いたします。処理状況を確認できるため、排出事業者様にも安心してご利用いただけます。
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Q
現地調査や見積りはお願いできますか?
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はい、現地調査・お見積りに対応しております。現場の状況や廃棄物の種類・量を確認したうえで、最適な処理方法とお見積りをご提案いたします。
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Q
工事中に予定外の廃棄物が見つかった場合でも対応できますか?
-
はい、対応可能です。工事中に想定していなかった地中埋設物や掘り起こし産廃が見つかった場合でも、現地確認を行い、法令に沿った適正な収集運搬・処理をご提案いたします。
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3.回収実行
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作業完了後はお客様にご確認いただき、作業は終了となります。
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会社概要
| 会社名 | 合同会社LIVISTA |
|---|---|
| 所在地 | 〒366-0823 埼玉県深谷市本住町1-1 本住ビル1階 F号室 |
| 代表者 | 設楽 生人 |
| 許認可 保有資格 |
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