不用品の回収や処分にお悩みならぜひリビスタにお任せください。
リビスタでは産業廃棄物・残置物・不用品を回収し、
リユースリサイクルで地球環境に優しい社会づくりのお手伝いをしています。
法人の方はもちろん、個人の方のご要望にもお応えし、低コストで適正な処理を行っています。
目次
リビスタの産業廃棄物・残置物・不用品の回収・処分の特徴
- お見積り無料
出張でも0円 - 混合廃棄物
建設廃棄物
OK - 法令遵守
適切な処分
不用品の回収につきましては、お見積りは無料でさせていただいております。
さらに出張お見積りも無料です。
もちろん分別が難しい場合はそのまま回収いたしますし、建築廃棄物も回収可能です。リビスタでは産業廃棄物の適正な処理が行われているかを確認するマニフェストを作成し、法令を遵守した適正な処分を行っていますので、安心してお任せください。
リビスタのサービス内容
産業廃棄物処理・建築廃材処分
回収費用
産業廃棄物処分料金
品 目 | 単 位 | 単 価 |
---|---|---|
可燃系混合廃棄物混合廃棄物 (可燃系) 廃プラ・紙・木・梱包材・ ビニール、段ボール等 |
㎥ | 6,500円~ (税込7,150円~) 石膏ボード含まず ※比重換算単価 6,500円~/㎥ (税込7,150円~) 廃プラ・紙・木・梱包材・ ビニール、段ボール等 ※石膏ボード含まず ※比重換算単価 |
建設系混合廃棄物混合廃棄物 (建設系) 石膏ボード、がれき混じり・泥状・選別不能物等 |
㎥ | 18,500円~/㎥ (税込20,350円~) 下ゴミ、ミンチゴミ等石膏ボード、がれき混じり・泥状・選別不能物、下ゴミ、ミンチゴミ等 |
処理困難物 | ㎥ | 25,000円~/㎥ (税込み27,500円~) 掘り起し産廃、不法投棄ゴミ等 |
木くず | ㎥ | 3,500円~/㎥ (税込3,850円~) 釘付き・多少の金具付OK ※比重換算単価 |
廃石膏ボード(新築系) リサイクル可能品に限る |
㎥ | 12,000円~/㎥ (税込13,200円~) 壁紙付着、端材、真物OK リサイクル可能品に限る |
廃石膏ボード(ミンチ、水濡れ) リサイクル不可品 |
㎥ | 18,500円/㎥~ (税込20,350円~) 水濡れ、その他廃棄物混ざり ※リサイクル不可品 |
ガラス陶磁器くず | ㎥ | 16,500円/㎥ (税込18,150円) ガラス、陶器、タイル、瓦(色付き含む)、レンガ等 |
コンクリートガラ ※純ガラ |
㎥ | 5,000円/㎥ (税込5,500円) |
コンクリートガラ ※有筋ガラ、メッシュガラ等 |
㎥ | 6,000円/㎥ (税込6,600円) |
アスファルトガラ | ㎥ | 6,000円/㎥ (税込6,600円) |
窯業系サイディング | ㎥ | 15,000円/㎥~ (税込16,500円~) ※木質チップ含有OK |
断熱材 | Kg | 150円/Kg~ (税込165円) 発布ウレタン、グラスウール等 |
金属くず、段ボール | Kg | 無償 リサイクル可能品に限る |
石綿含有廃棄物(アスベスト建材) ※レベル3 |
㎥ | 30,000円/㎥~ (税込33,000円~) |
収集運搬及び積込作業費
品 目 | 単 位 | 単 価 |
---|---|---|
収集運搬費 2t~4t車 |
台 | 15,000円/台~ (税込16,500円~) 平車、アームロール車、ユニック車等 ※収集運搬費には1時間程度までの積込作業費が含まれております |
夜間作業追加料金 20時~5時の作業は深夜料金が追加となります |
台 | 10,000円/台~ (税込11,000円~) |
追加作業人工 | 人 | 8,000円/人~ (税込8,800円~) 作業内容によって金額が変わります。 |
設置料 | 台 | 現場による 8㎥コンテナ、2㎥鉄箱等 |
※ 実際の廃棄物の状況により、単価が変わる事がございます。
※ 上記定めの無い品目に関してもご対応可能です。(別途お見積り)
※ 比重換算単価は、廃棄物の比重を基に算出した目安となります。
本庄市・周辺エリアの回収実績
回収の流れ
業者を選ぶ際に
見るべきポイント
産業廃棄物や不用品の回収業者を依頼する場合には、不法投棄をされたりすることのないよう、信頼できる業者を選ぶことが大切です。
そこで依頼すべき業者をどう選べばいいのか、見るべきポイントを詳しくご紹介します。
-
産業廃棄物処理の
許可を得ているかどうか産業廃棄物の収集、運搬、処分には自治体による許可を取得している必要があります。
収集するエリアごとの自治体でそれぞれ許可が必要となりますが、自社のホームページで公開しているほか、環境省の産業廃棄物処理業者情報検索システムでも検索が可能です。
依頼する前に許可を得ているかどうかを確認しましょう。 -
行政処分歴がないかどうか
行政処分を受けると、産業廃棄物の許可が取消処分となります。
廃棄物処理法では許可取消処分された場合、5年間は廃棄物処理業の許可申請ができないことになっています。
そのため新会社を興すことですぐ事業を再開することは可能なのですが、悪質な業務で取消処分を受けている可能性もあるため、環境省の産業廃棄物処理業・処理施設許可取消処分情報で検索することをおすすめします。 -
回収・処理料金を
細かく記載しているかどうか回収業者の中には、低価格でお見積りを出した後、追加料金を請求する悪質な業者も存在します。
そういったトラブルに巻き込まれないためにも、回収や処理にかかる料金を細かく記載し、明確に提示しているかどうかを確認する必要があります。
またお見積り時に追加料金が発生しないかを確認することも大切です。
よくある質問
どんな物でも回収してもらえるのでしょうか?
ごく一部回収できないものはありますが、基本的にどんなものでも回収可能です。たとえば自治体の粗大ゴミ回収に出せないものや、事業系のごみなども承っています。
回収できるかどうかは、お見積りの際に確認しますので、お気軽にご相談ください。
お見積りに費用はかかりますか?
いいえ、お見積りは完全無料ですので、ご依頼されない場合は費用は一切かかりません。出張が必要な場合も無料なので、安心してお見積りをご依頼ください。
依頼する場合、事前に準備しておくものはありますか?
特にございません。事前に必要な契約書やマニフェストは弊社にてご準備しておりますのでご安心ください。
本庄市で回収・処分にお伺いできる地域
- 朝日町
- 新井
- 五十子
- 今井
- いまい台
- 鵜森
- 駅南
- 小島
- 小島南
- 柏
- 上仁手
- 北堀
- 共栄
- 銀座
- 久々宇
- 栗崎
- けや木
- 見福
- 児玉町秋山
- 児玉町板倉
- 児玉町稲沢
- 児玉町入浅見
- 児玉町太駄
- 児玉町金屋
- 児玉町上真下
- 児玉町吉田林
- 児玉町共栄
- 児玉町元田
- 児玉町河内
- 児玉町小平
- 児玉町児玉
- 児玉町児玉南
- 児玉町塩屋
- 児玉町下浅見
- 児玉町下真下
- 児玉町高関
- 児玉町高柳
- 児玉町田端
- 児玉町長沖
- 児玉町八幡山
- 児玉町蛭川
- 児玉町保木野
- 児玉町宮内
- 寿
- 小和瀬
- 栄
- 山王堂
- 四季の里
- 四方田
- 下仁手
- 下野堂
- 杉山
- 諏訪町
- 滝瀬
- 田中
- <i台町
- 中央
- 千代田
- 照若町
- 西五十子
- 西富田
- 仁手
- 沼和田
- 東五十子
- 東台
- 東富田
- 日の出
- 傍示堂
- 堀田
- 本庄
- 前原
- 万年寺
- 緑
- 南
- 都島
- 宮戸
- 牧西
- 本町
- 若泉
- 早稲田の杜
本庄市について
地理と風土 埼玉県の北西部県境に位置し、北に利根川が位置し、市内中央部にJR高崎線が、南部に関越自動車道と上越新幹線が東西に横断している。市街地は本庄駅付近に集中する。国道17号(本庄駅北側)より北部は畑が広がり、住宅密集地は本庄駅の南部方面に広がっている。本庄北部は畑が広がっているために、風をさえぎる物がなく、秋冬では西風が強い。内陸の台地(北武蔵台地・本庄台地)で比較的安定した風土を保つ。旧市内域(児玉町合併以前)では、3分の2が台地上に当たる。一方で、児玉南部方面は山麓地帯であるために、夏場では山間独特の湿度の高さがあり、土砂崩れも多いようである。 利根川に架かる坂東大橋が架け替えられ、2004年3月6日に開通した。また同年3月13日には、上越新幹線の本庄早稲田駅が開業した。 中世では軍事的に重要な拠点の一つだった(五十子陣の方を参照)。 歴史 旧石器などの遺物の出土や縄文期、弥生期、古墳期と、各時代にそれぞれ遺跡がある事からも分かるように原始時代の頃より本庄には人々が暮らしていた。 本庄の古墳時代の特色として、旧児玉町下浅見の鷺山古墳が4世紀中頃(333年 – 366年)まで遡る県内でも最古級かつ最大(全長約60m)の前方後方墳に当たる事、また、本庄の大久保山古墳群の前山1号墳は県内最大の前期前方後円墳であり、武蔵国北部に顕著な巨大円墳も古墳時代の本庄の特色の一つである[2]。 平安時代にこの地域を群雄割拠した武蔵七党の一つにして最大勢力を有した児玉党を構成する(かつ党首でもあった)庄氏本宗家が当地に館を築き、鎌倉時代に庄氏から派生した本庄氏がこの地に土着した事が地名の由来である。 12世紀頃、 武蔵七党中最大の武士団である児玉党の本宗家4代目庄太夫家弘が現在の本庄市栗崎の地に館を築く(以降、本宗家の領地となる)。 13世紀頃、庄太郎家長の四男、時家が本庄氏を名乗り、現在の本庄市北堀の地に館を築く[3]。 15世紀には五十子の戦いが始まり、本庄氏の城下町であったが、のちに小笠原氏の城下町となり、16世紀の終わりには本庄藩が生ずるも17世紀初期には廃藩となった。中世に武家の領地(城下町)として始まり、近世では幕府の政策の都合から宿場町として栄え、商人の町として発展し、戸谷半兵衛と言った豪商も輩出している。18世紀には中山道で最大の宿場町となり、各地から人や物流が集中した。明治以降は生糸・絹織物の産地として栄え、工場も建てられるようになり、東諸井家など日本の近代化に貢献した一族も輩出した。 市名の由来 – 「本庄城」から。本庄宮内少輔実忠が1556年に築城した。本庄氏滅亡後に落城した後、小笠原掃部大夫信嶺によって築かれた城を、第二次本庄城、または後期本庄城、通称、小笠原氏本庄城と言う。現在の城山稲荷神社付近に当たる。
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