埼玉県児玉郡上里町

産業廃棄物・残置物・不用品の回収・処分はお任せください!

不用品の回収や処分にお悩みならぜひリビスタにお任せください。
リビスタでは産業廃棄物・残置物・不用品を回収し、
リユースリサイクルで地球環境に優しい社会づくりのお手伝いをしています。
法人の方はもちろん、個人の方のご要望にもお応えし、低コストで適正な処理を行っています。

リビスタの産業廃棄物処理・建築廃材回収サービスの特徴

  • お見積り無料!出張でも0円!

    上里町のお客様に処理をご依頼された産業廃棄物につきましては、お見積りを無料でさせていただいております。また、出張お見積りも無料で行わせていただきます!

  • 混合廃棄物・建築廃棄物OK!

    分別が難しい混合廃棄物もそのまま回収が可能です。もちろん建築廃棄物回収も行っておりますので、工場やテナント、建築現場など幅広い業種にご対応しております。お気軽にお問合せ下さい!

  • 法令遵守、適切な処分!

    リビスタでは産業廃棄物の適切な処理が行われているかを確認するマニフェストを作成し、法令を遵守した適正な処分を行っておりますので、安心してお任せください!

リビスタの産業廃棄物処理・建築廃材回収サービス内容

産業廃棄物処理・建設廃材処分

産業廃棄物処理

建設現場、リフォーム現場から出る建設廃材、工場やオフィス・倉庫から出る木くずや鉄くずなど、産業廃棄物に指定されたごみの処分をトータルで承ります。

不用品処分・遺品整理

不用品処分 遺品整理 生前整理

お引越しや大掃除で不用品が発生した際や、ご実家の遺品整理・生前整理にご相談ください。

残置物撤去

お部屋や建物内に残された残置物の処分は、不用品回収のプロであるリビスタにお任せください。

回収費用

産業廃棄物処分料金

品 目 単 位 単 価
可燃系混合廃棄物混合廃棄物
(可燃系)

廃プラ・紙・木・梱包材・
ビニール、段ボール等
6,500円~  
(税込7,150円~)
石膏ボード含まず
※比重換算単価
6,500円~/㎥
(税込7,150円~)
廃プラ・紙・木・梱包材・
ビニール、段ボール等
※石膏ボード含まず
※比重換算単価
建設系混合廃棄物混合廃棄物
(建設系)

石膏ボード、がれき混じり・泥状・選別不能物等
18,500円~/㎥
(税込20,350円~)
下ゴミ、ミンチゴミ等石膏ボード、がれき混じり・泥状・選別不能物、下ゴミ、ミンチゴミ等
処理困難物 25,000円~/㎥
(税込み27,500円~)
掘り起し産廃、不法投棄ゴミ等
木くず 3,500円~/㎥
(税込3,850円~)
釘付き・多少の金具付OK
※比重換算単価
廃石膏ボード(新築系)
リサイクル可能品に限る
12,000円~/㎥
(税込13,200円~)
壁紙付着、端材、真物OK リサイクル可能品に限る
廃石膏ボード(ミンチ、水濡れ)
リサイクル不可品
18,500円/㎥
(税込20,350円~)
水濡れ、その他廃棄物混ざり ※リサイクル不可品
ガラス陶磁器くず 16,500円/㎥
(税込18,150円)
ガラス、陶器、タイル、瓦(色付き含む)、レンガ等
コンクリートガラ
※純ガラ
5,000円/㎥
(税込5,500円)
コンクリートガラ
※有筋ガラ、メッシュガラ等
6,000円/㎥
(税込6,600円)
アスファルトガラ 6,000円/㎥
(税込6,600円)
窯業系サイディング 15,000円/㎥
(税込16,500円~)
※木質チップ含有OK
断熱材 Kg 150円/Kg
(税込165円)
発布ウレタン、グラスウール等
金属くず、段ボール Kg 無償
リサイクル可能品に限る
石綿含有廃棄物(アスベスト建材)
※レベル3
30,000円/㎥
(税込33,000円~)

収集運搬及び積込作業費

品 目 単 位 単 価
収集運搬費
2t~4t車
15,000円/台
(税込16,500円~)
平車、アームロール車、ユニック車等
※収集運搬費には1時間程度までの積込作業費が含まれております
夜間作業追加料金
20時~5時の作業は深夜料金が追加となります
10,000円/台
(税込11,000円~)
追加作業人工 8,000円/人
(税込8,800円~)
作業内容によって金額が変わります。
設置料 現場による
8㎥コンテナ、2㎥鉄箱等

※ 実際の廃棄物の状況により、単価が変わる事がございます。
※ 上記定めの無い品目に関してもご対応可能です。(別途お見積り)
※ 比重換算単価は、廃棄物の比重を基に算出した目安となります。

上里町・周辺エリアの産業廃棄物・建設廃材の回収実績

リビスタで収集可能な産業廃棄物の種類

産業廃棄物 廃棄許可:都道府県

事業活動に伴って生じた廃棄物のうち、
廃棄物処理法で規定された20種類の廃棄物

1.燃え殻、2.汚泥、3.廃油、4.廃酸、5.廃アルカリ、6.廃プラスチック類、7.ゴムくず、8.金属くず、9.ガラス・コンクリート・陶磁器くず、10.鉱さい、11.がれき類、12.ばいじん、13.紙くず、14.木くず、15.繊維くず、16.動物の死体、17.動物性残さ、18.動物のふん尿、19.動物の死体
20.汚泥のコンクリート固形化物など、1~19の産業廃棄物を処分するために処理したもので、1~19に該当しないもの

リサイクル、テーブルアイコン

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リサイクル、テーブルアイコン

埼玉県の許可品目

汚泥、廃油、廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、動植物性残さ、金属くず、ガラスくず・コンクリートおよび陶磁器くず、石綿含有産業廃棄物、水銀使用製品産業廃棄物

回収の流れ

1.お問い合わせ

お気軽にお問い合わせください。その際、回収をご希望のお品の量や状態を教えてください。

2.無料お見積もり

無料でお見積もりをいたします。お見積金額にご納得いただけましたら、ご契約となります。

3.回収実行

お客様ご希望の日程で、作業を行います。
作業完了後はお客様にご確認いただき、作業は終了となります。

業者を選ぶ際に
見るべきポイント

産業廃棄物や不用品の回収業者を依頼する場合には、不法投棄をされたりすることのないよう、信頼できる業者を選ぶことが大切です。
そこで依頼すべき業者をどう選べばいいのか、見るべきポイントを詳しくご紹介します。

  • 産業廃棄物処理の
    許可を得ているかどうか

    産業廃棄物の収集、運搬、処分には自治体による許可を取得している必要があります。
    収集するエリアごとの自治体でそれぞれ許可が必要となりますが、自社のホームページで公開しているほか、環境省の産業廃棄物処理業者情報検索システムでも検索が可能です。
    依頼する前に許可を得ているかどうかを確認しましょう。

  • 行政処分歴がないかどうか

    行政処分を受けると、産業廃棄物の許可が取消処分となります。
    廃棄物処理法では許可取消処分された場合、5年間は廃棄物処理業の許可申請ができないことになっています。
    そのため新会社を興すことですぐ事業を再開することは可能なのですが、悪質な業務で取消処分を受けている可能性もあるため、環境省の産業廃棄物処理業・処理施設許可取消処分情報で検索することをおすすめします。

  • 回収・処理料金を
    細かく記載しているかどうか

    回収業者の中には、低価格でお見積りを出した後、追加料金を請求する悪質な業者も存在します。
    そういったトラブルに巻き込まれないためにも、回収や処理にかかる料金を細かく記載し、明確に提示しているかどうかを確認する必要があります。
    またお見積り時に追加料金が発生しないかを確認することも大切です。

よくある質問よくある質問

どんな物でも回収してもらえるのでしょうか?

回収車

ごく一部回収できないものはありますが、基本的にどんなものでも回収可能です。たとえば自治体の粗大ゴミ回収に出せないものや、事業系のごみなども承っています。

回収できるかどうかは、お見積りの際に確認しますので、お気軽にご相談ください。

お見積りに費用はかかりますか?

いいえ、お見積りは完全無料ですので、ご依頼されない場合は費用は一切かかりません。出張が必要な場合も無料なので、安心してお見積りをご依頼ください。

依頼する場合、事前に準備しておくものはありますか?

産業廃棄物

特にございません。事前に必要な契約書やマニフェストは弊社にてご準備しておりますのでご安心ください。

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埼玉県の対応エリア

児玉郡上里町内で産業廃棄物・建設廃材回収・処分にお伺いできる地域

  • 大御堂
  • 忍保
  • 金久保
  • 嘉美
  • 五明
  • 七本木
  • 神保原町
  • 帯刀
  • 勅使河原
  • 長浜
  • 八町河原
  • 毘沙吐
  • 藤木戸
  • 三町

児玉郡上里町について

上里町は、広さ南北5.5キロメートル、東西6.0キロメートル、総面積約29.18平方キロメートル。埼玉県最北端で東京都から85キロメートル圏内に位置しています。  烏川、神流川の2大河川を境にして群馬県と隣接しています。全国的にみても寒暖の差が少なく、降水量においても多い地方ではありません。また、冬から春先にかけては冷たく乾燥した西北西や北西の風が強いため、散在する農家は北西側に屋敷林を設け風を防いでいます。屋敷林はカシやケヤキ等により構成されており、重要な景観要素となっています。昭和28年~31年に、昭和の大合併がありました。戦後の新憲法のもと地方自治の確立を目指して、消防や社会福祉、保健衛生などの事業が住民に最も身近なものとなるよう整備するため、国の主導により全国一斉に行われました。七本木村、神保原村、長幡村、賀美村の4つの村が合併し上里村となったのもこの時期です。  四か村は、昔から村の諸行事等において共通することが多く、また昭和18年~22年にわたって、青少年の学びの場として四か村の組合による青年学校が開設されるなど、多くの点で切離すことのできない関係にありました。昭和29年3月12日に町村合併推進協議会が設立され、15名の委員によりさまざまな協議が行われました。その中の一つ、新村名についてですが、名前はたくさんの意見の中から昭和29年4月3日に「上里」が選定されました。選定理由としましては、県内で一番上(北)に位置していること、円満な農村であること、簡単に書き易いことなどがありました。協議を重ねた結果、昭和29年5月3日に上里村が誕生しました。合併当時の総人口は16,979人ですから今の上里町の人口のほぼ半分です。その後、16年余りの時を経た昭和46年11月3日に村から町となり現在にいたっています。

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